夫に対して決めたこと
昨晩の夫との会話を振り返り、心に決めたことがある
「言葉を控える」
普段発している言葉は誰のため?
何のため?心から出た言葉なのか?と感じたから
今の生活を後押ししてくれている夫を満足させるため?喜ばせるため?安心させるため?自分が認められたいから?
ポジティブに見せて、ポジティブな話をしなければならないと
勝手にプレッシャーを感じていたように思う
私はあまり話し上手でない
特に話し上手・説明上手の夫の前では
なんとか納得してもらえるよう言葉を絞り出すが、
安易でチープな響きになってしまい自分でがっかりする
取り繕うように出た言葉にどれだけの本心がこもっているだろう
話せば話すほど、言い訳っぽくなってしまう悲しさ(笑)
そんなことを思い、「言葉を控える」決心をした
考えがまとまるまでは意見しない、反論しない
自分の考えを自分の言葉に組み立てられたら話す
そうしたいと思う
そして、勝手に顔色を伺いリップサービスしない
媚びる言葉と喜ばせる言葉は違うはず
夫は優しく応援してくれている
たまにすこーしのプレッシャーをかけてくることもあるけど(笑)
私の進化を喜んでくれている
成果を出して夫に恩返ししたいと思う
夫が喜ぶことをしたいと思う
今は私の進化を喜んでくれていて、応援してくれている夫に見守っててもらえるような自分でい続けられることに集中したい
夫のために言葉を発し、行動するのではない
私がしたいからする
私が言いたいから言う
いつでも私のことは私に主導権があり、
私にすべて委ねられている
私は自分自身の成功のためにがんばる
それがいつか夫を幸せに出来たらいい
夫への感謝は忘れず、今はまず自分を楽しませながら、上手に自分自身の手綱を引き
歩んでいきたい